とは?
[お子さま]
[保護者]
親子の「自信」を育てる、
体験型・学びプロジェクト。
お子さまには
テアトルアカデミーの総合的な取り組みを通して
たくさんの可能性に巡り合い、生きる力を育てる場として。
保護者の方には
子育ての不安を取り除き、
お子さまとの関わり方を再確認できるような場として。
Kids Perform Challengeは
これまで以上に「親子」に焦点をあてた
体験型・学びプロジェクトです。
親子関係や子育て・教育分野のカウンセラーとして、
また中学受験のスペシャリストとして著名な
小川 大介氏※を監修にお招きし、
芸能の枠だけに留まらない取り組みを行います。
小川 大介氏・プロフィール
中学受験情報局『かしこい塾の使い方』主任相談員。
大手進学塾で看板講師として活躍した後、中学受験専門のプロ個別指導教室SS-1を設立。その後現職にも就任。教科指導スキルに、声かけメソッド、逆算思考、習慣化指導を組み合わせ、短期間の成績向上を実現する独自ノウハウを確立する。個別面談の実施数は5,000回を数え、受験学習はもとより、幼児・低学年からの能力育成や親子関係の築き方指導に定評がある。著書多数。
演技を通した「学び」は
成長の後押しになる
「演技」と「学び」。
一見、あまり関係性を感じることのない2つですが、
身体を使いながら、自分と違う存在になりきる「演技」は
お子さまの成長には欠かせない、
さまざまな力を育んでくれるのです。
演技とは
自分と違う存在になること。
演技で必要なのは、自分と違う存在になりきり、
「この役だったら、今どんな気持ちなのか?」
と相手の気持ちを
【考え → 読み取り → 理解して → 伝える】こと。
これって、生きていく上で基礎となる
大切な「学び」なのです。
その「学び」は
あらゆる分野の成長を後押し。
幼少期は吸収力が強く、
何事にも楽しんで取り組める期間です。
その時に「学び」の基礎や習慣を身につけることは、
芸能活動はもちろん、勉強やスポーツ、対人関係など
あらゆる分野で成長の後押しとなります。
周りと比べるよりも
「信じてあげる」「認めてあげる」
我が子が、周りの子と同じことができなくて
「なんでうちの子は・・・」とストレスを
感じたことはありませんか?
そして、周りと比較してしまう自分に気づき、
さらに自己嫌悪になる。
周りとの違いを個性として捉えてあげたらどうでしょう?
親や子育ては、
どうあるべき?
おそらく、その問いに正解はありません。
それなら、できるだけ苦しまず、不安を抱くことなく
親として、笑顔で子育てができる環境を作りたいですよね。
子育てに笑顔で向き合うために、
親としての自信を築く。
Kids Perform Challengeは
保護者と子育てについてたくさん話し、
親としての自信を築くことで、
今よりもっとポジティブに
お子さまに向き合えるようになるための
プロジェクトでもあリます。